八戸市議会 2021-08-20 令和 3年 8月 経済協議会-08月20日-01号
◎高舘 水産事務所副所長 まずは、八戸みなと漁協からは、定置網を9月10日頃から予定していたけれども網を入れられる状態ではないということ、タコ籠漁については、臭いなど気にならなかったので今は水揚げしていますということ、油についてはサンプルを取っているので、検査機関に分析をお願いしたいということでした。
◎高舘 水産事務所副所長 まずは、八戸みなと漁協からは、定置網を9月10日頃から予定していたけれども網を入れられる状態ではないということ、タコ籠漁については、臭いなど気にならなかったので今は水揚げしていますということ、油についてはサンプルを取っているので、検査機関に分析をお願いしたいということでした。
当市においては11月に市川漁協、鮫浦漁協、八戸みなと漁協、それと商工会議所と意見交換を行っているという状況でございます。市のほうですが、オブザーバーということで参加している状況でございます。 それで、当市での意見交換の内容ですが、やはり漁業関係者の方々からかなり厳しい意見が多かったということでございます。
これらの漁船や漁具等の復旧を図るため、八戸みなと漁協、八戸市南浜漁協、青森県旋網漁協、八戸機船漁協、八幡丸漁業生産組合の5団体から申請がありまして、漁船については、新船の建造が12隻、中古船の取得が12隻の計24隻、定置網や漁具等の取得については、計14件が計画されております。
そのほか、課題の整理中の案件でございますが、八戸港湾運送、八戸みなと漁協、鮫浦漁協、南浜漁協の案件がございまして、現在、関係者で協議を進めているところでございます。 続きまして、八戸セミナー2011の開催についてでございます。
このほか課題整理中の案件でございますが、八戸港湾運送、八戸みなと漁協、八戸鮫浦漁協、南浜漁協の案件がございまして、現在、関係者間で協議を進めているところでございます。 以上でございます。 ○島脇 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 ◆松田 委員 土地の賃借契約は八戸市と土地所有者で結ぶということでしょうけど、その土地代といいますか、賃借料はどこが負担するんですか。
実際の研修実施については、八戸市のほかに八戸漁業指導協会、八戸みなと漁協、八戸機船漁協で構成する八戸市漁業研修運営協議会で行うこととなります。 また、外国人漁業研修生の受け入れに当たっては、法務省の許可条件に、第1次受入機関である市が全体事業費の2分の1以上予算措置をすることが示されておりますことから、当該協議会の運営経費については市が2分の1を負担金として支出することとなります。
この件は八戸の漁業界を左右しかねない出来事であり、その後の民事再生手続の推移、また両団体から事業譲渡を受ける形で設立される八戸みなと漁協の状況等、重大な関心を持って注目してきたところであります。 そうしたところ、本年1月10日には八戸みなと漁協の設立登記が完了し、去る2月18日、両団体の再生計画が認可されたと聞き、まずは大きな山を越えられたのかと、正直言ってほっとしているところであります。